ああ、時間がない…
最近、仕事が早く終わる。
それなのに、書く時間がない。
理由は明白だ。
帰ってすぐ布団にダイブして、そのまま起きないからだ。
肉体労働で疲れた私の身体は、布団の手招きに抗えない。
椅子に座っても、脳みそが空回りするだけで一向に書ける気がしない。
カランカランと鳴っているのは、何の音だろうね?
それは、固く水分が抜け切った私の脳みそが頭蓋骨を叩く音さ!
まあ、現実世界の物質である私の身体が私の生活を支えているので、身体を労るのは当然なのだが。
普通に、疲れたから眠る、とだけ言った方が伝わるな。
やはり、空回っている。
もうどうにもならないもどかしさ。
嗚呼、時間がない。
言い訳する時間さえない。
ブログ更新も楽じゃない、ふわあ…
投稿します。