一区切り、一区切りだ。
「もう一個あるけど、いいや」と気になる言葉を言われたが、一区切りだ。
ずっとリライトし続けていた頼まれ事が、今日、終えた。
長かった、長かった。
「これで完成だ」と何度も出し続け、その都度書き直しを願われた。
それも一区切り、安堵で胸一杯だ。
さて、何の一区切りを迎えたか、を書く。
一言で言えば、劇の脚本を書いていた。
アマチュアの1時間の劇だ、しかも、チケット料金を取る劇の脚本だ。
2019年10月4日〜6日の期間で「松本演劇祭」の「ばすてる」という劇団の脚本である。
もう、しんどかった、とだけ。
詳しいことはまた別の記事にして書く。
因みに、役者としても出る。
しかも、割とがっつりと台詞もあるのを。
人生、何があるか分からない。
さて、一区切り打ったので、次の一区切りを目指す。
良い経験になったので、活かせたら良いな、とも考える。
一先ず、終わったこととこれから始まることの間で揺れている。
一区切り、一区切り、と唱えながら、投稿しよう。