水面下では新たなことが始動しつつある。
まだ公に言えないが、大体予測できる範囲のことだろう。
公に言えないのは、まだ本決まりではないから。
「実はこういうことをします!」と言いたくなるのは、性分か。
黙っていられないから、それっぽいことを書いて濁す。
大人になると制約が多くて仕方ない。
仕事をしながら、何かをするのは大変だ。
家庭の事情も加わってくると、尚大変だ。
そこら辺の機微や情緒が欠けている私は、さっさと言いたくて仕方ない。
とは言え、私のするべきことは変わらない。
いや、変わらないかもしれないが、増えるかもしれない。
やはり、何かをするのは大変だ。
基本、竜頭蛇尾の私は最初だけなのだ。
真ん中から後半を仕立ててくれる優秀な人が必要なのだ。
そういう人と巡り会えた、と思い込むことにする。
さて、どうなることやら。