ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

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面白い脚本とは何であろうか?

それについて、調べている。

どうやら、脚本を面白くするのには大きく2つあるらしい。

 

1つ目は「新鮮なシーンを作る」。

2つ目は「個性的なキャラクターを作る」。

この2つを意識すれば、面白い脚本になるらしい。

 

キャラクターは個性的であると同時に共感できる部分がある方が良いらしい。

その共感できる部分は、性格に由来することを勧めていた。

誰しもが多かれ少なかれ共感できる抱く部分があり、広範囲の人をカバーできるからとのことだ。

 

言われてみれば、そんな気もしなくもない。

後はセリフ回しで印象付けて、シーンを作って、箱を繋げて、1本書き上げれば良いのか。

できそうな気がする、いや、できる。

 

取り敢えず、このことはノートの書き残す。

重要なことは紙にも残していきたい。

ゆくゆくは面白い脚本を書ける人間に成る、いや、面白い脚本を書けた人間になった。

 

完了系にして、覚悟を決める。