面白い脚本とは何であろうか?
それについて、調べている。
どうやら、脚本を面白くするのには大きく2つあるらしい。
1つ目は「新鮮なシーンを作る」。
2つ目は「個性的なキャラクターを作る」。
この2つを意識すれば、面白い脚本になるらしい。
キャラクターは個性的であると同時に共感できる部分がある方が良いらしい。
その共感できる部分は、性格に由来することを勧めていた。
誰しもが多かれ少なかれ共感できる抱く部分があり、広範囲の人をカバーできるからとのことだ。
言われてみれば、そんな気もしなくもない。
後はセリフ回しで印象付けて、シーンを作って、箱を繋げて、1本書き上げれば良いのか。
できそうな気がする、いや、できる。
取り敢えず、このことはノートの書き残す。
重要なことは紙にも残していきたい。
ゆくゆくは面白い脚本を書ける人間に成る、いや、面白い脚本を書けた人間になった。
完了系にして、覚悟を決める。