2連休を寝て過ごした。
するべきことをするぞ、と意気込んで、何もしなかった。
毎回なので、「今回はこっちのパターンね、成る程？」と達観した気持ちになっているのでほぼ心理的にはノーダメージだ。
むしろ、身体的にはスッキリしている。
疲れが取れたのかもしれない。
仕事を辞めたら、3日くらい寝て過ごしたい。
夜勤明け、家でだらりと過ごして、10時くらいに寝始めた。
そこから17時くらいに夕飯を食べて、18時くらいに寝直した。
ぐうぐうと寝倒して、今日の15時くらいにのっそりと動き出した。
最初の10時から17時で7時間、18時から翌15時までで21時間の睡眠となる。
合計26時間の睡眠時間となる。
日に6時間睡眠なので、実質4日分の睡眠である。
こう考えると良く寝たな、と考える。
何かをするのに時間が圧倒的に足りなくなるのは、偏に睡眠時間があるのではなかろうか？
努力する人は睡眠時間を削っているらしいので、努力はしたくないな、ともずもずと肌を擦る。
明日は朝8時から仕事なので、それまでに数時間の睡眠はしておきたい。
しかし、ぐっすり寝過ぎて、今は目が冴えている。
何と言うか、生活リズムのバランスが悪い気がしなくもない。
何はともあれ、やるべきことをさっさと済ませて、残りの休日ライフを楽しむ。
