ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

1335

多分、しばらくはネケネケしなければならない。

しかしネケネケするのも一苦労だ。

ネケネケする日々を想像すると、ちょっと暗鬱になる。

 

ここまで放っておいていたのだから当然の報いだろう。

ネケネケしたくなかったら、普段からしっかりすべきなのだ。

ネケネケすることになったのは、偏に自分自身の怠惰の所為だ。

 

時間を見て、一旦、ここで止める。

少ししたら、ネケネケをし始める。

どうしてネケネケしなければならないのか、とブツクサとネケネケする。

 

このブログは詰まらないことを延々と書くことを標榜している。

その言を守ろうとすれば、ネケネケするのは当然だろう。

義務、とまでは言わないが、ネケネケするのもネケネケなのだ。

 

ところで、ネケネケはどこの言葉だろうか?

多分、長野県の方言だとは当て推量してはいる。

しかし、他に使うところもないし、正しく使えているかは謎だ。

 

ネケネケするしかないのだから、ネケネケする。

ネケネケするか、ネケネケしないのか、それは一目瞭然だ。

私はネケネケする、暗鬱になるのもよっこいしょ、だ。

 

さて、ずく出して、ネケネケするか。

 

※ネケネケは造語だ。