多分、しばらくはネケネケしなければならない。
しかしネケネケするのも一苦労だ。
ネケネケする日々を想像すると、ちょっと暗鬱になる。
ここまで放っておいていたのだから当然の報いだろう。
ネケネケしたくなかったら、普段からしっかりすべきなのだ。
ネケネケすることになったのは、偏に自分自身の怠惰の所為だ。
時間を見て、一旦、ここで止める。
少ししたら、ネケネケをし始める。
どうしてネケネケしなければならないのか、とブツクサとネケネケする。
このブログは詰まらないことを延々と書くことを標榜している。
その言を守ろうとすれば、ネケネケするのは当然だろう。
義務、とまでは言わないが、ネケネケするのもネケネケなのだ。
ところで、ネケネケはどこの言葉だろうか?
多分、長野県の方言だとは当て推量してはいる。
しかし、他に使うところもないし、正しく使えているかは謎だ。
ネケネケするしかないのだから、ネケネケする。
ネケネケするか、ネケネケしないのか、それは一目瞭然だ。
私はネケネケする、暗鬱になるのもよっこいしょ、だ。
さて、ずく出して、ネケネケするか。
※ネケネケは造語だ。