2024年2月18日(日)に『表現フリマ』をする。
今年2023年8月20日(日)の第二回目だ。
場所も同じく信濃ギャラリーを使って、のびのびと表現する。
現時点で出演は5団体・個人が出る予定している。
長野市からはGOKUさんを呼んだ。
GOKUさんの低く響く声は是非多くの方に聞かせたい。
萩原朔太郎のような世界観のある詩も魅力だ。
ふじりなとハルちゃんによる『市立星屑女子学院』が出る。
どうも自作の詩を読む朗読パフォーマンスをしてくれるらしい。
詳しくは知らないが、一皮剥けた彼女が見れるかもしれない。
ぬっきーとりんさんのタッグ『演劇ユニットゆめのあと』も居る。
シリアスな演劇をやるそうだ。
狭い舞台でどのような芝居をしてくれるのか楽しみだ。
安曇野市からは中沢徹平さんにお願いした。
観客を前にして彼の主張をしてもらう。
果たしてどのような主張をしてくれるのか、興味深く見守りたい。
そして長野市でフリー活動しているせんちゃんとユニット『賽銭箱』を結成した。
演目としてはインド映画風コント仕立ての二人芝居をする。
全体の三分の一は踊るので、今から筋肉痛が心配だ。
あとはもう2団体が出るかもしれない。
ここでは一応、快諾してくれたメンバーを書いている。
締切日は10月22日なので残り17日程度か?
それから、展示販売もしていきたい。
単純にチケット以外の収入源確保と舞台以外の表現発露の場の提供を目指す。
こちらは話し合いをして実際にやるのか決めていきたい。
まだ来年の話ではあるが、今から着々と準備していく。
情報解禁ではないので、ひっそりここに記しておく。
見付かってしまったら、致し方なしと笑って済ます。
来年も楽しいことが待っているに違いあるまい。