ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

1130

9日間、停滞した。

手痛い過ぎ去りし日々だ。

しかし、ちょこちょこ書いていた脚本は書き上げたので良しとしたい。

 

色々と書きたいことがあるようなないような。

いつものことだが、だぐだぐと埋める。

だぐだぐと埋めた後に、真新しい脚本を当ブログに載せる。

 

しかし、書き上げて満足は卒業した方が良いのだろうか?

書くこと自体がストレス発散になっている私は、読まれる意識が希薄になりがちだ。

当ブログでは書く事自体が目的なので良いのだが、脚本は上演するというもうワンアクションがある。

 

上演されずに置かれたままの脚本というのは、物悲しいのではなかろうか?

思えば、このブログでもそこそこの数の脚本がそのままにされている。

しかし、上演するとなれば、私一人の話ではなくなる面もある。

 

私一人なら、別に脚本がなくても良いのだ。

好き勝手に喋れる場をすでに知っているし、何かを演じたいならそのまま演じれば良いだけだから。

想定しているのは他人の存在、誰かがいなければ脚本など必要ない。

 

9日間、停滞した。

手痛い過ぎ去りし日々だ。

それに見合うだけの脚本を私は書けたかどうか、だぐだぐと首を捻る。

 

兎にも角にも、停滞していた分を片付ける。

考えるのは、その後にしよう。