ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

1654

孤独をどのように説明しようとしても原稿用紙にはあなたの名前が書いてある。 沈む夜はいつも寂しくて、長い人生を何もせずに過ごせない。 枯れた花に水を与えるように、私には潤いが必要だ。

1653

長野市中央隣保館に予約するため長野市まで行った。 お金がないので下道でのらくらと2時間走った。 11時頃に辿り着いた。 受付のお姉さんに名乗って申込用紙に書き込む。 10分ほどで用を済ました。 さてはるばる長野市まで来たし、何か食べて帰るか。 ふと、…

1652

これからまつもと演劇連合会の会議がある。 ゆるゆる話していく。 その前に、自販機で缶コーヒーでも買おうか。 コインパーキングで時間を潰す。 終わったら追記しておこう。 それから去年の7月分の5件増やしておこう。 一先ず、ここまで。 するっと会議が終…

1651

生活リズムが不定である。 夜勤もあれば、朝早くもある。 そのせいか、最近は疲れている顔になっているらしい。 自分ではそんな疲れた気がしてないので単純にそういう顔つきなだけな気がする。 いつもにこやかがデフォルトではない。 もう少し元気な顔をしな…

1650

兄弟姉妹で相談すべし、というのは関係性が構築されているのが前提にある。 私は姉や妹に相談すべき事柄を特に気にしていない。 姉が私を実家から出ていくよう命令したとして、特に断る理由がない。 自分が生きていけるだけの金銭が手元にあれば十分だ。 雨…

1649

5月9日 ↓ 7月15日 2ヶ月ちょっとで3334kmになる。 運転しているなぁ。

1648

今週のお題「納豆」 納豆に入れるカラシの適量が分からない。 付属のカラシでは足りない気がするのは私だけだろうか? もう少し辛みがあっても良い気がする。 そうは言っても最近は食べていない。 あの大豆の凝縮された濃厚な香りが口に篭もり、納豆菌の粘つ…

1647

からやらひかさたなめうおち まちいかなよらすはぬかあわ あたまさかさまならやおもて ふらほやなさちやあいいかの のちやはらさかなるやまあん

1646

大気中の二酸化炭素が多いと海は酸性化する。 海が酸性化するとサンゴやプランクトンが激減する。 そして、食べる物が無くなったクジラは飢えと病いに苦しみながら死ぬ。 二酸化炭素は人間の活動によってもたらされた、と環境研究家は言っていた。 「クジラ…

1645

冬の『表現フリマ』に向けて出演者を集めている。 あと一組ほどでイベントの第一段階はクリアーと、ある。 全体ミーティングの直前まで探すつもりだ。 現時点で十分ではある。 新しい試みも考えている。 2024年2月まで4ヶ月、とても高揚する。 冬の『表現フ…

1644

人との関わりは難しい。 片方の言い分だけ鵜呑みにしてはいけない。 人の数だけ真実はある、両方の感じ方の違いがあるのだ。 我が劇団に未成年の子が何度か来てくれている。 その子たちの送迎をMさんがやると言ってきた。 Mさんがその子たちを誘っていたので…

1643

新しくホテルの清掃の仕事をする。 夜間雇用なので、フロント業務も教えてもらっている。 そこの先輩からパーソナルスペース障害の疑いを指摘された。 以前から人との適切な距離感が分からず、接客に苦手意識があった。 先輩曰く、人との距離が近いとのこと…

1642

握り飯を食べる。 中の鮭の塩っ気がとても美味しい。 味わいながら食べる。 もう一つ握り飯を食べる。 同じ鮭のフレークが顔を覗かせる。 米の水分を含んだ海苔をぷつと噛み切りながら食べる。 合間合間にお茶を飲む。 麦の風味が鮭の味わいを押し流す。 胃…

1641

お腹がぐうぐう鳴る。 昼下り、びゅうと吹く駐車場で待ち人を待つ。 何を話そうか、ぐるぐると思考を空回りさせる。 予想よりもずっと早く待ち人が辿り着いたようだ。 ぴろん、と返信して合流する。 待ち人と合流して、少し遅めの昼食にする。 オムライスと…

1640

円周率、三点一四一五九二六五三五八九七九三二三八四六二六四三三八三二七九五零二八八四一九七一六九三九九三七五一零五八二零九七四九四四五九二三零七八一六四零六二八六二零八九九八六二八零三四八二五三四二一一七零六七九八二一四八零八六五一三二八…

1639

「死にたい」と言いながらエクレアを頬張る。 「今の無し無し」と打ち消しの言葉を吐いて指を舐める。 私の言った言葉はどれほどの真剣味や切実さがあるのだろうか? まつもと演劇祭でOrgofAさんの『異邦人の庭』を観た。 題材が込み入っているが、「死ぬ権…

1638

今週のお題「急に寒いやん」 秋の朝の日曜日、薄曇りの空、給湯室で珈琲を飲む。

1637(『忘却』、詩の解体)

自分の詩作を解体する。 意味は特に考えてない。 しかし、何か読み解けることがあるかもしれない。 >>>>> 『忘却』 毎週、先人が書き記した文字群は西からの風にさらわれる。 傍らで片膝をつき、溝の薄くなった岩石の一欠片を拾う。 日に焼けた旅人はレター…

1636

秋、すっかり貧乏である。 貯蓄は残り数万となり、来月は中々に厳しくなるだろう。 それでも私は充足感に満ちている。 10月には『まつもと演劇祭』が開催される。 8月に『表現フリマ』を2024年2月にも実施することになった。 2024年で後半には劇団ぱすてるで…