ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

あなたの身体は替わりはないが、あなたの仕事は替わりがある。

疲れを取っ掛かりに考えます。

 

何やかんやで夜勤には慣れつつあります。

当初あった違和感も薄らいつつあります。

ただ、じんわり疲れが残っているのか、起きるとき身体の芯が重いような感じがあります。

身体を如何に癒せるか、が目下気になる所です。

 

疲れていても働くと言うのは変な感じがします。

運動系の部活している人は昼休みに寝ている、かもしれません。

私が1時間休憩のときに寝ているからですけど、軽食と準備で実質20分くらいの睡眠しか確保できません。

1時間なら1時間しっかり休みたいですけど、そう都合良くいかないでしょうね。

 

仕事の終盤には空腹と眠気が襲ってきます。その上疲れも後から追随してきます。

まあ、仕事の終盤なんて大抵同じだとは思いますけど。

 

疲れているなら疲れていると自分に素直になった方が良い気がします。

たった一つの身体、替わりなどないのだから。

私が倒れても別の誰かが仕事を負うから、替わりは沢山あるのです。

あえて、言い切る。

 

あなたの身体は替わりはないが、あなたの仕事は替わりがある。

 

つまり、頑張らなくても良いんじゃない?

頑張りたい人は頑張れば良いでしょうけど。

ただ、疲れを放置して仕事ができなくなると本末転倒ですから、ほどほどに。

あれ?私はどうなんだろう?…まあ、自愛しましょ、お互いに。

 

何はともあれ、これで良し。

@何となく、アクセス元とアクセス先上位5件くらいをまとめてみました。

閑話休題。

 

2/21に47PVとバズりました。

いつもの2倍です。

はい、私にとってはバズったんです。

1万PVなど夢のまた夢ですから、私にとって。

 

それで、何となくバズった要因は何だろうな?と考えまして。

投稿記事は当りを付けてましたが、どうして急に増えたのかな?と。

そこでパソコンで久しぶりにアクセス元とアクセス先を見てみました。

アクセス数はちらっと見ますけど、アクセス解析は解析するほどのスキルも知識も意欲もないので、本当に久しぶりです。

 

そしたら、面白い結果と言うか、意外な感じを受けました。

ブログを9月に始めて、5ヶ月ほど。12月の途切れを考慮してもほぼ毎日更新しています。

もうすぐ半年経つ訳ですが、アクセスについて未だによく分かっていません。

 

何となく、アクセス元とアクセス先上位5件くらいをまとめてみました。

次いでにアクセス先のリンクも貼ってみたり。

薄い内容でしょうけど、継続したからできる記事と自分に言い聞かせてます。

下記がその結果です。

 

Google:37%

検索流入?ですか、一番アドバンテージが大きいのがGoogleでした。

実に4割弱、黄金期のイチローの打率ばりの数字です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

SNSで「死にたい」と言う奴は死ねば良い。:19%

uenokoeda.hatenablog.com

ブログトップ:18%

妄想で泣くのは、正常だ。:16%

uenokoeda.hatenablog.com

『さしすせそ作文』:4%

uenokoeda.hatenablog.com

外見と雰囲気で好きになり、勘違いで恋に落ちる。:3%

uenokoeda.hatenablog.com

それでGoogleで検索されている記事が意外でした。多分「SNS」、「妄想」など検索され易いワードがあるからかな?と推察。

私としては『さしすせそ作文』が上位に入っていて嬉しいです。

あと、恋愛の話題?が入っているのも新鮮です。

 

m.Facebook.com:19%

Facebookが何故か2分割されていましたけど、多分「m」は「my(私の)」と推察。

Googleの次に流入のある所ですね。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

私は言葉を発する度に周りを傷付ける悪鬼です。:9%

uenokoeda.hatenablog.com

『片思いの傷口』:9%

uenokoeda.hatenablog.com

お金の使い方が幸せの鍵の一つです。:9%

uenokoeda.hatenablog.com

『火曜サスペンス?』:7%

uenokoeda.hatenablog.com

(残り1割でも私にしては頑張ったと自画自賛です):6%

uenokoeda.hatenablog.com

母の憤慨を聞く役は私が引き受けよう。:6%

uenokoeda.hatenablog.com

何か私のズレた部分にスポットが当てられている印象です。私のFacebookですからFacebookで友達になった方が見に来ると考えれば自然な結果でしょうね。

あと、詩がちらほらと入っているのでそれなりに需要があるのか?と邪推。

 

 

Yahoo!検索:15%

Yahoo!は私はあまり検索として使わないのですが、15%と高水準です。

これも結構意外でした。まあ、検索するにはGoogleかYahoo!のどちらかでしょうからこうなるのも普通かな?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

妄想で泣くのは、正常だ。:15%(2回目)

SNSで「死にたい」と言う奴は死ねば良い。:12%(2回目)

「友達」とは何かを思考するには、言葉の定義が必要だ。:4%

uenokoeda.hatenablog.com

『さしすせそ作文』:3%(2回目)

『ひとり自由俳句』:3%

uenokoeda.hatenablog.com

やはり、検索され易いワードなのでしょうね。1、2位の入れ替えがありますが同じです。

Googleと違うのは「友達」関係の記事。Googleは恋愛、Yahoo!は友達。この違いは面白いです。

 

はてぶブログ:15%

ブックマークからの流入と考えて良いのでしょうか?それなりに占めている割合も高いです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

時と場合と状況によって、役立つ才能がある。:6%

uenokoeda.hatenablog.com

ブログトップ:5%(2回目)

80歳になっても、今の私と五十歩百歩だ。:4%

uenokoeda.hatenablog.com

@頑張るとは違うけど、継続するようにします。:3% 

エラーでリンクが貼れず…申し訳ありません。

さて、何を書こう?:3%

uenokoeda.hatenablog.com

そして予想通り、才能について書いた記事が1位です。恐らく、この記事がバズったのでしょう。

あと、ブログ運営と言うか、記事について書いた記事?が上位に。やはり、ブロガーはブログが気になるでしょうか?

 

Twitter:4%

がっつり下がってます。まあ、そうでしょうね。むしろ俳句を呟くアカウントと言う認識のされ方かと。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ブログトップ:53%(3回目)

私は無能で世の中の人々は普通だ。故に私は求道者であらねばならない。:7%

uenokoeda.hatenablog.com

良かれと思って行動しても、悪い結果になることがある。:7%

uenokoeda.hatenablog.com

私の向いている仕事は、ホームレスだ。:7%

uenokoeda.hatenablog.com

そして、ブログトップが半分。これはフォローした方が私がどんな人かな?と見るために来たと推察。

上位に入っているのも、インパクトがあるタイトルがずらり。Twitterの特色が出ています。

 

はてなブログ グループ:2%

…ん?これは…何だ??はてなブログ関係の奴でしょうか?分からない…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ブログトップ:50%(4回目)

これからの時代は必要なモノが答えられた方が良い。:14%

uenokoeda.hatenablog.com

私は無能で世の中の人々は普通だ。故に私は求道者であらねばならない。:14%(2回目)

カタツムリになってコンクリートの塀を這いたい、男は一人そう願った。:7%

uenokoeda.hatenablog.com

数式パズル問題を考えました。:7%

uenokoeda.hatenablog.com

母の憤慨を聞く役は私が引き受けよう。:7%(2回目)

…そして、記事の傾向もよく分からない…多分何となく目についた記事かな…憶測ですけど。

  

Facebook1%

何故か分かれていて流入が少ない方のFacebook。特に言うことは書いたしな…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

お金の使い方が幸せの鍵の一つです。:36%(2回目)

@実験記事、と言いますか。私以外の人物と会話してみます。:18%

uenokoeda.hatenablog.com

些細なことで常日頃から意識できる私の価値観に沿ったことを大事にする。:9%

uenokoeda.hatenablog.com

愚図で無能な私は臆面もなく書き連ねます。:9%

uenokoeda.hatenablog.com

@私の記事は詰まらない、それで万事良し。9%

uenokoeda.hatenablog.com

『聞かれてはならない』9%

uenokoeda.hatenablog.com

私は言葉を発する度に周りを傷付ける悪鬼です。:9%(2回目)

微妙に違うけど、ほぼ上位のFacebookと同じ傾向かな?

 

以上です。こうやって見るとやっぱ傾向とかあるのだろうな…全く対策とかしてないけど。

 

では、皆さんのブログが栄えますように。

これからの時代は必要なモノが答えられた方が良い。

贅沢を取っ掛かりに考えます。

 

休みを寝て過ごす。贅沢とは無駄を楽しむことです。

豪奢な家の部屋とかあんなに要りませんし、珍味な食材をちょびっとで大金使ってもお腹は満たされません。

如何に無駄を楽しめるかが大事かな?と考えます。

 

贅沢は敵だ、は戦中の日本で使われていました。

2016年8月時点で71年前、今年で72年と言う訳です。

60の還暦をすべて1周した上で、更に2周目1順目が終わる頃合いです。

私の年齢の2倍強の数字、10年でさえ果てしなく遠く感じるのに72年、最早古典の域です。

 

節制して苦難に耐えていた、と記録やご年配の方の話で聞きます。 

バブル時代は、贅沢と言うか、フィーバーしていたような印象です。

今の時代は何だろう?私は多様化の時代だと位置付けてましたが、節制や贅沢も多様化している気がします。

そして、トランプ大統領やイギリスEU脱退など多様化の飽和から個の回帰が起こっている、のかもしれません。

そうだとすると、節制や贅沢の回帰が起きるのでしょう。

 

節制や贅沢の回帰とは何か、と言えば…本当に必要なモノと不必要なモノが区別されると言うことかな?

個の回帰と言うのは、「私とは○○であるはず」と探ることだと考えてます。

節制と贅沢で言えば、何が節制で何が贅沢か、つまり何が必要で何が不必要かを考えることではないかな?と。

 

あえて、言い切る。

 

これからの時代は必要なモノが答えられた方が良い。

 

うん、まあ、無学な私の想像のみの見識なので、専門の有識者の方のように示せるデータなどありませんけど。

間違っていても、必要なモノが何なのか答えられたらとりあえず困らないような気がします。

 

皆さんにとって必要なモノが何か分かりますように。

正確な時間と五感な時間、上手に折り合いを付けましょう。

過ぎる時間を取っ掛かりに考えます。

 

今日は休みです。休みのはずです。

半日時間がずれているから、変な感じがします。

昼間寝て、夜こうして起きていて、明日の夕方に出勤と相成ります。

休みなのに休みが短く感じます。

 

夜だと田舎であるので21時を過ぎれば大体のお店は閉まってしまいます。

出かけようと考えると、夜勤明けか、翌日の夕方までです。

夜勤明けは眠気と疲れで布団に雪崩れ込むように入りたいですし、朝はすぐ動く気になれません。

休日を過ごすのに短く感じるのはこうしたことからでしょう。

 

時間が飛ぶ鳥を落とす勢いで過ぎ去ります。

そんな威勢よく過ぎなくても良いのに、と毎度毎度考える次第です。

なのに仕事をしていると時間は牛歩のごとく過ぎ去ります。

そんなちまちまとスギナク良いのに、と毎度毎度考える次第です。

 

都合良く解釈して捉えてますけど、時間はいつも通り過ぎているだけで謂れのない難癖をつけられているだけです。

 

アインシュタイン相対性理論の説明をする際、「熱いストーブの上に1分間手を当ててみて下さい、まるで1時間位に感じられる。では可愛い女の子と一緒に1時間座っているとどうだろう、まるで1分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性です」と言っていたそうです。

相対性理論はさっぱりですが、時間の感覚的な捉え方は同じではないことを示唆してます。

 

時計がない時代は日が昇れば朝で、日が沈めば夜でした。

五感で分かる時間と言うのは一日を過ごす上で大事な気がします。

 

1秒の定義は「セシウム133の原子の基底状態の2つの超微細準位間の遷移により放射される電磁波の周期の9192631770倍に等しい時間」だそうです。

何を言っているのかさっぱりですが、1967年にそれ以前の定義から更新されているようで、より正確な時間を求めたのでしょう。

 

暦ができたのは農耕に適した時期を予測するためだったと記憶してます。

正確な時間と言うのは仕事をする上で大事な気がします。

 

最早、時計のない生活は考えられませんが、時間の数字に追われるだけって言うのも何だか味気ない、と私は考えます。

あえて、言い切る。

 

正確な時間と五感な時間、上手に折り合いを付けましょう。

 

仕事中は、夢想して時計を見ない。そうすれば、いつの間にか終わっています。

プライベートは時計を見つつ、適当な予定を組み立ててます。破綻しても気にしない。

納期だとか、出社だとか、気になることは大いなる時計に任せてしまいます。アラーム機能は便利です。

どっちも大事、つまりは追われる感覚が元凶だから上手に折り合いを付ければ良い、と私なんかは考えます。

 

まあ、こんな所かな?1秒の定義は時間があったら読みたい(先送りの予感)

 

何はともあれ、これで良し。

時と場合と状況によって、役立つ才能がある。

徒然と考えて書きます。

 

時間が結構過ぎていて、焦ります。

毎度のことだから慣れたものです。

残り時間が少ないな、と時計を気にしつつ書いてます。

 

それにしても思いの外、寝られます。

昼間の明るい時間で寝付けないかな?と考えていたので。

さっきまでぐっすりです。冬眠している熊のようにぐっすりです。

こんな所で怠け者の才が役立つとは。

 

人それぞれには人それぞれの才能があります。

そして、才能は役に立たないこともあります。

普通に生活することを軸にすると「昼間に寝る」才は必要ないですからね。

それが夜働くことにシフトチェンジすると役立つ才に早変わりです。

 

あえて、言い切る。

 

時と場合と状況によって、役立つ才能がある。

 

うん、時間がないから急ぎ足でまとめます。

この内容なら未だ書ける余地あるな…

まあ、帰ってから書く気になったら書こう。

 

何はともあれ、これで良し。