2021-01-01から1年間の記事一覧
現在、10月を書き進めている。 3行で思い付きをガッと書いて記事数を稼ぐ。 お陰で12日分、時間が縮んだ。 しかし、3行でずっと書くのも大変だ。 できるだけ多角多面を意識するとあっという間に枯渇する。 Twitterでの呟きを1日100回呟ける人は頭の回転が早…
16番目にして、ラスト。 短い、でも、これくらいの想像の余地があると良い、気がする。 好みの問題だな、ここら辺は。
15番目。 前の章の長さ的に一番言いたいのは前章(14番目)だろう。 いや、過去作をそのままリメイクしただけなのもあるけど、勢いで書いてるから目的とか考えてない。 読み返すだけでも、目を覆いたくなる衝動は何だろうか?
14番目。 6000文字ェ…まあ、まとめたらそうなる?
13番目。 終盤に入る。
12番目。 中盤終わり、4000文字超え。 詰め込んでるな…
11番目。 中盤、劇中時間で区切ってるためか、長い。
10番目。 序盤の終わり。
9番目。
8番目。
7番目。
6番目。
5番目。
4番目。 意外とこういう説明的なのなかった気がする。
3番目。 割りと細かく区切っているかもしれない…
2番目。
ある意味で私の創作の原点的な作品だ。 mixiで書き始めて、きちんと最後まで書き終えられたという点で、最も古い書き物作品だ。 元々短編小説だったのを脚本にし直してある。 妙な気恥ずかしさがあるが、ちゃっちゃか出す。
去年の5月頃、書いた脚本だ。 色々あって、半分お蔵入りしてしまった。 いや、まだ半分の可能性がある、とは考えるけれど、折角書いたから、公開してしまう。 ネタバレだ!となるのが怖い気もしつつ、これで良しとしてしまう。 でも、一応、続きからにする。…
my life for me by meのラスト。 さらっと読むと書き直したくなると同時に面白いと感じられる私がいて少し安心する。
その6。 演劇としては、ここが好きだったり。 観客として観たい(このシーンだけ誰かやってくれないかな?)←人任せ。
その5。 ここが私が言いたいことになる。 そのためか、3200文字、熱入ると長くなる。
その4。 もう少し、こう、内容を煮詰めても良かったかも? 親とは何ぞや?
その3。 ここもさくっと。
半年たってその2となる。 間章というか、ざっくりと。
一人で空回って、書き上げた1時間ものの脚本だ。 これ、一人で勝手にやるつもりでいたんだよな、痛い奴だ。 登場人物は7人、長いから分割します。
以前に「Zoomでやる脚本」のリクエスト?があって、いそいそと書いたものだ。 文字数7900文字超え…時間で言えば、おおよそ20分か。 登場人物は7人と私が書く脚本の中では多め、普通、何人なんだろう? 想定がZoomだが、舞台でも演出次第でできる、はずだ。
その7、ラスト。
その6。 こういう体験してみたい(ただの願望)…。
その5。 ここも短い。 戯曲の柱の基本の分量、どのくらい何だろうか…? 同じ分量でなくて良いとは思うけど… (本題に関係ない問答)
その4。 個人的に好きなシーンというか、気持ちが入ってるところ。